しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

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息してるだけ

去年の1月20日の記事にコメント下さった方へ。
ありがとうございます。共感してくださって。
あらためて・・自分が書いたものを読み返して・・
パパが亡くなる数週間前から、パパと険悪モードだったんだなと苦笑しました・・。
件のエピソードは厚労省が施設職員による医療行為の範囲を拡げてくれない限り、介護者家族の
負担が増すだけですね。
メディカルショートステイ(レスパイト入院)の受け皿が増えてほしいですが。

この頃・・・パパとの介護生活のなかで、言われたこと、細かいことを思い出すように
なってました。
クリニックから車椅子で帰ってきて、、うらんはパパの車椅子をバックの体制で部屋までのスロープを
動かそうとしたら、違う、何やってんだよ、前向きで押すんだよ、
み~たいな事を言うのでした。
傾斜のついた場所ではバックの体制のほうが車椅子を押しやすいんです。前向きはうんとこしょと
力がいる。

で、そのとき、”こんな些細なことで””叱責される”のかとモヤモヤムカムカしつつ、黙って
前向きで車椅子を押し勧めました。

病気で倒れる前は、人をこばかにしたりけなしたり、なんて一度もなかったのに、
ヘルパーさんやケアマネ、病院の看護師さんの前で、怒られるのは「割に合わない」という
感情が心のなかに充満していた時期でした。

心のなかの、そういった小さな不満がいっぱいになったとき、
これまでブログには書かなかったことだけど

夜中に、パパの靴を包丁で、グサグサ 刺している自分がいました。

なんで!!!!!!!?って思いながら。

それでも翌日になれば、湯たんぽを作り、ハロゲンで毛布を暖め、パパが寒くないようにと
いつもの行動。不満は靴を刺したって解消されなかったけど、パパを気遣う気持ちは
変わらずに抱いていた頃でした。

今なら、去年のパパは、自分の状況を受け入れられなくて、うらんにあたっていたんだ、
人前でうらんをこばかにするのも、自分がイニシアティブを取っている側なのだ、と
思いたかったんだと理解できるのでした。

薬を飲んでも今日は効いてない、、ので、お酒でジプレキサを倍量流し込みました。
昨日もコレやったら、即効バッタリ意識なくして(苦笑)、
気が付いたら夜中でした。
テレビもテーブル上の飲みかけコーヒーも、ハロゲンもそのまんまで
反節約してしまった、、

息しているだけの毎日です。
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  • posted by  
  •  
  • 2012.11/26 13:43分 
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  • [Res]

NoTitle 

我慢すると良くないので、吐き出して下さい。
昨年我が父が亡くなる前に、病院で大喧嘩していたので、少しだけわかります。
我が父は、元々口も態度も悪いので、元気な時から喧嘩のたびに警察呼んだり、病院で縫ってもらったりしていたので、病気で静かになる事も無く、時々殺意は湧き上がってました。
今では良い思い出です。
  • posted by Zin. 
  • URL 
  • 2012.11/26 15:39分 
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昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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