しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

Entries

パソコンもうらんも調子悪いです

ハードディスクを換装したものの、何度も突然シャットダウンしてブルースクリーンになってしまうので、今パソコンは怖々、使ってます。ディスクアクセスしている時にシャットダウンしたら、やだなあ。

うらんも、こころのほうが不調で

ボランティアのお手伝いも今週は行けなさそうです。

色々と考えること、思うことがネガティブ。

おひとりさまになって、「孤独死」はともかく、「孤立死」しないよーに、アパートとか隣近所の人と親しくなるようにして、つながりを持ちなさい~って、本とかテレビで言ってるから

そうだなあ、家の中でコテッと、あの世行きになったときに(それが理想だけど)
後のことを考えると、うちは新聞も取ってないから
死んでも、すぐに発見されにくい。
クサってから発見されるのも、ちょっとなあ、、

アパートのお隣さんとは、まあ顔を合わせば挨拶はするし、多少、話もするけれど、その程度の間柄だし、他の、もう少し口を聞く、他の部屋の住人さんはいるけれど、70,80の高齢者さんばかりだし。
うらん家には子供がいないこと、パパが病気になってからはあまり人を家に入れたくない、みたいなとこがあったりで、

この街にはもう17年も住んでいるのに、友人知人といえるヒトは2人しかいない、という有様。


ちょっと前に
この街の住人さんが運営してる掲示板を見つけたんだけど、書き込みをするには、まず「この街の何が好きか」のアンケートに答えないとログインできないシステムだった。
で、「川があって自然が豊かで、」って、書き出しはよかったんだけど、そこで詰まってしまった。

そう書いたことは半分は、本当。
でも、残りの半分は、

パパと一緒に住んでいるから、この街が好きだった、
逆にいえば、パパと一緒なら、よその街でも、よかった。
そのパパがいない今は、この街も、他人に見える。

知り合いが少なくて、それこそ、何も、「つながり」がない。
人々も、建物も、よそよそしく感じる。

だから、これからは新しい「つながり」を築いていこうと、アパートの敷地内で他の棟の住人さんと会えば、積極的に話しかけもするし、ボランティアにも出かけるようにした。

でも、でもね
うらんの性格が悪いんだろうけど、
ワイドショーの話題とか、自分にとって、「どーでもいい話」に付き合ってるのは、正直、疲れる。
そゆうの好きじゃない。

人と話すようにしなさい、はわかるんだけど、、
そして、人と話さないと、寂しさにつぶされそうになる自分がいるのも、その通りなんだけど
なんだろ、

自分は、無理していると思う。

伸びないゴムを、無理に引っ張っている。

でも、ワイドショーの話でも、叔母ちゃんや、昔からの友人や、それとやっぱりパパとだったら、イヤじゃないんだから、話題がどうのって、いるのが理由じゃないのかも。

パパはね、うらんにとって
大事な旦那さまだったけど、同時に
友達でもあり、
お父さん、でもあったので、

うらんはパパをなくしただけでなく、ともだちも父親も、三人も、いっぺんに失くした。

その痛手は、自分の予想をはるかに、はるかに超えて、大きすぎて、
今現在、このときも、
この先の人生を歩いていく気力がないです。

毎日、毎日、朝がイヤで、昼間もキライで、
夜になると、ホッとするから、ひたすら、時計の針が6時を指すのを待つ日々。

なんで夜になると落ち着くのか、
それは、一日が終わるまでの時間があと僅かになるからか、
去年、毎日病院に通っていたから、家に帰ってくると安心してたからか、

あいかわらず、「去年の今日は」なんて、後ろ向きモードで。
去年は一年の約半分、パパが入院していたから、そのあいだ、「ひとり」だった。

「ひとり」だったけど、去年は、病院に行けば、パパに会えた。
今の「ひとり」は、どこに行っても、パパには会えない「ひとり」だ。

親戚も友人も、「パパの分まで長生きして」と言う。

生きなんかしたくない

絶対、絶対、絶対、したくない。しない



長生きすることが幸せに結びつくならまだしも、
認知症になり、寝たきりになって介護が必要になっても、介護してくれる人間がいない「おひとりさま」。

そして、日本の「介護」に未来はない


それはパパの介護を通して、知った事実。

経済力のある「おひとりさま」以外の、中流から下流の「おひとりさま」にとって
待っているのは、地獄の「老後」だけ。

一人で年老いても、安心という受け皿が持てない、この先の日本という国では
自分の始末は自分でつける、身体が動くうちに。

という「自分の終い方(しまいかた)」について真剣に考えています。

たとえば、任意後見制度とか、遺品整理依頼とか、遺言もそうだけど。
あ、すでに「おひとりさま」ノートは用意して、ベッドの枕元に置いてます。いつ何が起こるかわからないから。

色々考えていると、死後三日のうちに発見されたいと思ってたけど、
無理そうだったら、それもしょーがないか、腐ってから、白骨化してから発見されるのも仕方ないかなと思いなおしたりして。
パパのところに行けるのなら、パパに会えるのなら、
それでいいんだもの。
後処理で迷惑をかけるのは本意でないけれど。

書いているうちに、ちょっと、落ち着いてきた。
今日も、さっきまで、わんわん、泣いていた。

まだ、パパのレシピノート、ちゃんと使ってない。
料理を作ろう。三つめの約束。
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Comment

NoTitle 

うらんさん、こんにちわ。

1年目は、「去年の今日は」、「去年の明日は」といろいろ考えて苦しい時間です。
季節を追いますからね。
でも2年目になると、すこーしだけ楽になれました。
去年ほど季節を追わなくなったからです。

夫を亡くしたばかりの頃、仕事が休みの土日は家に居られなくて、
パーッと家を飛び出しては近所を30分ほど歩いて戻り・・・を繰り返していました。

ボランティア、行くのも辛いときもあるでしょうけど、無理せずに続けてください。
どんな用事でもいいから外の空気を吸うことは大事だと思います。


  • posted by はむ 
  • URL 
  • 2012.04/19 12:24分 
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  • posted by  
  •  
  • 2012.04/19 14:52分 
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同じ心境です 

うらんさん:
こちらに、遊びに来ましたよ。

配偶者を喪った時期が同じくらいというのもあると思いますが、ほぼ今の心境同じです。だから、アドバイスも励ましも何も出来ません。

いろいろな経緯(いきさつ)から、私も(は?)妻と二人だけの世界を作っていた感じだったので、友人はほとんどいませんし、おまけに転勤族なので、街にも知り合いがいません。さらに、自分の性格・興味から、うらんさんがブログで仰る「話題」にほとんど関心が無いので、そういう点でも自らを孤独にせしめている感じです。

辛いですよね。本当に同じです。コレしかいえません。

強いて言えば、うらんさんから頂いた一節、頭にいつも置いて、どうしようもなく辛くなったとき思い出して、やりたい事でもないけど出来そうな事をやってみて、なんとか気分をプラス方向に持って言っています。
うらんさんに感謝ですよ。

とりとめもないコメントでごめんなさい。

また、遊びに来ますね。
  • posted by asa太 
  • URL 
  • 2012.04/21 09:53分 
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プロフィール

うらん

Author:うらん
昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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