しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

Entries

横須賀に帰りたいです

納骨当日も朝から雨風が強く、

朝6時に起きて出かける支度をしていたら、

義妹が「中央まで車で行ってあげるよ~」と言ってくれたので、

横須賀中央の駅近くに車を停めて、2人徒歩で、まずは「伊勢屋」に向かった。

 

なんとなく、横須賀ベーカリーの近所のような気がしていたけれど、探し歩いて見つけた「伊勢屋」は、

想像より遠かった。

以前電話でお願いしたときに「前日に電話してくれれば用意しておきますよ」という話だったので、お店に着いたら買い物はすぐ済んだ。

続けて、駅前の「横須賀ベーカリー」へ。

こちらも事前に事情を話しておいたので、うらんが行ったらすぐわかったらしく、奥さんがフランスパンを紙箱に入れてくれた。奥から息子さんが顔を出してきて「遠くから、わざわざ有難うございます」と挨拶してくれた。

これでパパのお供えものは準備完了。

 

午前11時の納骨。

パパの大好きなコーラ、フランスパンと、おいなりさん、のり巻きと豆大福は、雨が強いのでポリ袋をかぶせたまま、お供え。

向かって右側にフランスパン、左においなりさん、です。(中見えないけど)

2012031010540000

で、6万払って、彫り入れてもらったパパの名前や亡くなった日などは、墓石の後ろ側・・。

生垣で見えないー。(T_T)

お線香をあげて手を合わせ、そそくさとお供えものも撤収して、納骨、四十九日法要(一応)終わり。

でも弟夫婦も立ち会ってくれたし、天気を除けば、無事に済みました。

 

帰りも駅まで義妹に送ってもらい、、帰宅したのは午後3時。

お墓ではせわしなくて、よく味わってないだろうと、お供えを開いて

2人でお茶です。

2012-03-10-osonae 

写真右から横須賀ベーカリーのフランスパン、伊勢屋の豆大福、おいなりさん、かんぴょう巻き。

食べながら

久しぶりに目にした、なつかしの横須賀の風景や、空気や、風は

うらんに

もの凄いホームシックを起こさせてくれた。

 

すでに十数年パパと暮らした、この街も 好きだけれど、

横須賀とは、比較にならないほど

自分のなかで、得難い存在だったことを

気付かせてくれた・・

 

横須賀に帰りたいです

横須賀に帰りたい

でも帰ったところで 仕事のないうらんに

住むところもないだろうし

帰ったからとて パパがいないことに変わりはないんですよね

 

野比駅のホームで反対側ホームに入った電車の

「快特 三崎口」の行き先表示を見た瞬間に

おもいっきり 後ろ髪 引かれたショックみたいなもので

数日経てば 落ち着いてくるかなあとおもうけれど

 

まいった。

 

 

義妹と中央(横須賀中央)から家に戻る途中、安浦・・今は県立大学駅の、復活したモスバーガーのお店の前を通った。その横にある公園は、いつもパパと待ち合わせしていた場所。

関連記事

Comment

NoTitle 

年を重ねるとね、自分の思いでの地に思いをはせて帰ってみたくなるんですよね。思い出の大切な場所。でも、思い出は思い出で残しておく方がいいんじゃないかなあ。懐かしいなあ~で留めておくのが幸せだと思うよ。うらんちゃんは感傷的になってパパさんのいない現実から、少し離れてタイムスリップしたいんでしょうね。色んな気持ちが揺れ動くのも当然。無理しないで、気持ちのままに色んな事を感じて・・そうすれば少しづつ向き合えるようになると思う。

のんきさんへ 

> 年を重ねるとね、自分の思いでの地に思いをはせて帰ってみたくなるんですよね。
> 思い出の大切な場所。
> でも、思い出は思い出で残しておく方がいいんじゃないかなあ。
> 懐かしいなあ~で留めておくのが幸せだと思うよ。

そうなんですよねー・・、室生犀星の詩のとおりだと思ったりします。
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの

> うらんちゃんは感傷的になってパパさんのいない現実から、
> 少し離れてタイムスリップしたいんでしょうね。色んな気持ちが揺れ動くのも当然。

この街でも、となり駅に行くのには必ず、以前「パパと歩いた場所」、「散歩した道」を
通らなければいけません。それがまだ「懐かしい」じゃなくて、
「辛い」んです。
生きていれば懐かしい場所も、いないから「もうここを一緒に歩くことはない」と
現実をつきつけられますね。

> 無理しないで、気持ちのままに色んな事を感じて・・
> そうすれば少しづつ向き合えるようになると思う。

未経験の分野だから(苦笑)、ほんとに先が見えないけど、
見えない、その先に、明るい光が見えるのかな、
涙でぼやけて何も見えないにしても、光の温かさを感じられるようになるかなあー・・
  • posted by うらん 
  • URL 
  • 2012.03/12 17:25分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

ニーナの着せ替えアルバム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

地球の名言



presented by 地球の名言

プロフィール

うらん

Author:うらん
昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

内部障害者に理解を

ハート・プラスの会

安心介護

介護の悩みに専門家が無料で答えるQ&Aサイト。介護のための簡単診断や、専門家による「介護の基礎知識」コラム、最新の介護ニュースも掲載しています。

介護の悩みに専門家が無料で答えるQ&Aサイト「安心介護」

最近の記事

ブログ全記事表示

ブログリスト

月別アーカイブ

ブログ内検索

参加しています↓

右サイドメニュー