しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

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今日はあかん

昨日、カラ元気を出し過ぎたせいか、

今日は落ち込みがひどいです。

 

頭ではわかっていることでも

心が追いついていかない。

 

パパはいない。

パパは骨になった。

 

この世にはいないけど、あっちの世界にはいる。

不自由な身体から離れて、自由になってる。

パパは今むこうで幸せなんだから。

 

励ましてくれる人が、いつか会いに行けるよ、向こうで再会できるから、と言ってくれる。

それでも、今は今、ここにパパがいないことが淋しくてたまらない。

『婦人公論』か、江原さんの記事が載っていて、それによると、この淋しさは自己憐憫なのか

自己憐憫にひたっていれば楽だからなのか

 

結婚する前の、付き合っていた頃の、元気で若かったパパの姿と、

最期のパパの姿の、その落差に人生の残酷さを感じたりもする。

もー、そんな過去のことを、思い出すの、やめなよ。

もう、過去の話なんだからと自分に言い聞かせるのだが

 

時々、フラッシュバックして、苦しい。

あのとき、助けられたんではないか、

自分の救命方法が悪かったんではないか、

色々の悔悟の思いばかりが、この胸をふさいで、

自分には生きてる価値がないと感じたりもする。

 

でもね、とりあえず、自分のしなきゃいけないことはやってみるよ。

ひとつは、パパを見送ることだった。

二つ目は無事、納骨をすませること。

三つ目はパパが遺してくれた料理のレシピノートを見て、料理を作ること。

 

三つ目のは、生前パパが「たぶん、しのぶちゃんは使わないな、うん、絶対ここに書いた料理なんか作らないよ!」とふてていたので

「そんなことはないよ~、ノート見て作るよー」と返事したものの、あまり自信ないので

これに関しては、一緒に作って、一緒に食べてくれる人募集中~。

 

でもって、パパの写真に、上手に美味しく出来た料理を供えて

「どおだ~、ちゃんと作ったべ~(←三崎弁)」って、言ってやるんだ。

 

 

ヘルパーさんにもらったヒヤシンス。ちょこっとお花が咲いてきました。

hiyasinsu

和名が風信子(フウシンシ)なんだって・・。花言葉は「悲哀」「変わらない愛情」。

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  • 2012.02/10 21:18分 
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うらん

Author:うらん
昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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