しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

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雨の日の雑記

2月6日。今日は雨のせいか

ヒザが痛い。

明日で、パパが亡くなってから、ふたなのか。

初七日が1月31日だったから、数えやすい。

各種手続きを進めたいのだけれど、戸籍謄本が全部揃わなくて

停滞している。

うちの戸籍は他県にあるので、先週必要な書類の通数と手数料の定額小為替を同封して本籍のある役場に郵送(請求)したのだ。

が、先日その役場から連絡がきて、多めの定額小為替を入れたにもかかわらず「不足」だったそうで、

おまけに「こちらでは出生から死亡までの全謄本が揃いません。」という。

 

一応、転籍先の情報は教えてくれるという話なのだが、また別途請求しなければならない。

これが全部揃わないと、パパの預貯金の口座名義変更の手続きができない。

アパートの世帯主変更に伴う部屋の使用承継に関しては、連帯保証人が必要なので、先日義妹が来たときに書類を預けておいたが、こちらもまだ返送されてこない。

遺産(といえるほど資産とかないけど)分割協議書ももう三回ほど作り直したかなあ。

義弟が近くに住んでいれば署名押印してもらった後で内容的に不備があっても、気軽に「ごめん、もう一度書いて~」と頼めるけど、横須賀だから、そうもいかないし。

 

このあいだ、友人と話をしたら「ええええ~、ダンナの預貯金なら奥さんが相続するのが当たり前でしょう、なんで弟にも権利があるのー!?」って驚いてた。うらんもそう思うけど、でも民法とかでそうなってるんで。。

パパは、うらん一人が遺された状況を弟もわかるハズだから、たぶん弟も「分け前よこせ」なんて言わないと思ってたのかな。そういうトラブルを防ぐためにも、有効な遺言書は生前から作っとくに限ります。それも元気なうちに。

病気になってからでは口にしにくいからね。

 

そういえば、明日は7日で、去年、順天堂練馬病院に入院した日だ、、。

4日の午後、病棟でずっと診てくれていたW先生から電話があった。その一週間くらい前にも病院の代表番号で電話が鳴ったのだけれど、誰からかわからなかったのだ。

「ああ、奥さん、どうも。いや、もう少し落ち着かれてからお電話さしあげようと思ったんですが。」

「どうも、このたびは、、。急なことでびっくりしましたが。」

先生、所轄警察の方から連絡がいったのですか?

 

「医療連携室のI(看護師さん)と、それから透析クリニックのほうからも電話をもらいまして。」

「去年は奥さまがずっと頑張られて、、しかしご主人のことは僕たちの力不足もあったかもしれません。」

 

誤嚥は、入院していたとしても、防げなかったかもしれない。

自宅で救急隊員が来るまでの時間を救命にあてられたとしても・・・

よしんば助かったとしても、去年のように意識の回復は望めなかったかも・・・

 

「先生、こんな結果になりましたけれど、主人は昨年そちらの病院に入院できたこと、W先生に出会えたことをとても感謝しておりました。それは私も同じ気持です。」

涙声になってしまった。

 

たしかに病院によって医師の技量や設備に差はあるかもしれない。

これまでパパはずっと、「お医者さんはハズれてばかり」だったといえる。

特に、医者の暴言、言った当人は気付いていないだろうが・・それに傷つけられ、うちのめされてきた。

最後に、患者の気持をわかってくれる、W先生に出会えたことは幸運だったと思う。

うらんは、患者に必要な医師とは、名医より良医だと思う。

 

そして去年は昨日の5日に、まだ介護サービス契約前だったけれど、パパが「足が動かなくなってからもう一か月もお風呂に入ってない。入院前に入っておきたい」と言うので、ケアマネさんに頼んで訪問入浴をお願いした日だ。

 

入院の当日、介護ベッドの上で「しのぶちゃん、これまで有難う」とパパはうらんに頭をさげた。

「何言ってんの~。二週間で退院するんだからあ。」笑いながら、パパの肩を叩いた。

あれから

なんて 長くて

なんて 短い

時間の積み重ねだったろう。

 

今、パパは何処にも いない。

 

 

 

パパの「お供え」。甘いものバイキング。

仏さんになっても、その食べ物の「気を吸う」(エッセンスを吸収できる)ことが出来るらしい。

と、昔つのだじろうさんのマンガ『うしろの百太郎』で読んだよ。

でも、袋のままでいいのかなあ。袋から出したほうがいいのかなあ。

osonae

友人が送ってくれたのは、パパが大好きだったアーモンドチョコ。

包み紙を開いておいたけど・・・味わったあ~?パパ。

 

うらんにも、、、バリ雑貨のApaApaさんがわざわざ「元気になってくださいね」と、サムゲタンを送ってくださった。

今夜、パパ、一緒に食べようね。鍋物は透析するようになってから、水分が多いからと避けていたから、ずいぶん久しぶりだよね。

samugetan

うらんの大好きな韓国海苔もあるー。↑

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プロフィール

うらん

Author:うらん
昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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