しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

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ショートは全部キャンセル

色んなことに頭に来ている。

今月予約していた二箇所のショートステイは、結局両方キャンセルすることになった。

就寝前の、インシュリン注射の職員介助について、「針を刺すことが問題になるなら、俺が腹に注射器を刺すから、注射器(注射液)を押しこむ事だけ職員が介助してくれないかな」とパパが言うので、ケアマネさんに施設に問い合わせてもらっていたのだ。

最初、パパが気に入っているほうの施設Pは「注射すること全体に関わることは出来ない」と断ってきた。もう一つの、パパが気に入っていない方の施設Sは「やり方を教えてもらえれば対応しますよ」という返事だったので、月1回に減ることになるけど、ショートの予約を入れておいたのに

 

昨日になって「やはり看護師のいない時間帯の、職員による注射介助は出来ない」と断ってきた。

ショートはなかなか予約が取れないので、ケアマネさんが空いている日にちがあるうちにと、来月さ来月の分まで部屋を確保してくれていたけれど。

つまり、インシュリン自己注射が出来ないと、ショートは利用できないんだ。

注射が医療行為にあたるというのが理由で。

でも、血管に打つわけじゃなし、お腹でも腕でも、脂肪の範囲に打つ、カンタンな注射が、ヘルパーさんが怒って言うことには「家族が出来ることなら職員にも出来るハズなんだから、やってくれたっていいのにね!」は、皆そう感じていることではあるんだ。

「施設が受け入れてくれなきゃ、糖尿病患者さん、透析患者さんの家族の負担が増すばかりじゃない。」

そうだ、そうだあ。

「ホントに困っている人を助けないで、何が「地域で支え合い」なんだかねえ!こういうの、どこに苦情を持っていけばいいんだろうねえ。」

市役所の介護福祉課に言っても、あそこは何故か若い職員ばかりで、、話を聞いてオワリかもなあ。

介護のことは地域包括支援センターに丸投げしてるって専らのウワサ。

 

「アナタも大変ねえ。ちっとも息抜き出来ないわねえ。夜も寝れないんでしょう。」

ヘルパーさんが肩をぽんぽんと叩く。

 

ぢつはね、もう数週間になるかな、疲れて、夜中、起きれなくなってる。

さすがにオムツ交換のある日は起きているけれど、それ以外の週3日は夜中の1時に寝て、朝の6時まで目が覚めないことが多い。

こっちの体力不足で出来なくなったことをね、パパは

「この頃、夜中、起こさないでやってるじゃん。寝かせてやってるじゃん。」って言うんだよ。

 

寝かせてやってる?

その言い方、高ピーじゃない?

自分が寝返りさせてもらえないことをガマンしているんだから、、だそうだ。

 

なんかね、ハラ立つんだ。

せ~めて、時々でも、たまに~でも、ねぎらいの言葉ひとつ、かけてくれるんなら、頑張れるのに、

けなされたり、バカにされたりばっかだと、ムカつくんだ。

それでここ数日、また、ミゾオチのあたりの調子が悪いのか(苦笑)。

 

パパを邪魔にして施設に追いやるわけじゃないんだよ、

ひと月、または数カ月に一度でも、友達に会ったり、一緒に食事に行ったり、となり駅のパルコに行って数時間ウロウロしたり、図書館に夕方までいたり、

させてほしーの!!

パパが家にいれば、一日じゅう、血糖測定だの注射だの寝返りだの薬飲ませて、食事のことで文句ばかり言われるんで、休養にならないんだよおおおお。(;O;)

わあああああああああああ。

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気持ち分かります 

在宅のケアマネです。
今日もインシュリンの方の受入拒否で、ショート施設と戦ってきましたが、結局「我の強い、現場の苦労を何も知らない厚かましい人間」と切り捨てられてきました。
家族や、本人ができる事を何故処置を拒否する看護師に限定するのか、打たなければ死んでしまう人へ何故忙しいからと拒否できるのか。
自分に看護師資格が無い事が悔しくてしかたありません。
インシュリンや胃瘻、透析になると施設は受けません。家族の負担が増えます。
それでも家族が身を削り介護してあたりまえの世界。医療処置の分かれ道で、家族の助けは無いのです。
現場で突きつける残酷なジャッジを目の当たりにしています。
  • posted by 在宅のケアマネです 
  • URL 
  • 2012.11/03 01:08分 
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昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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