しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

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パパは留置場にいる

昨日の朝10時に、ヘルパーさんが来てくれて、10時半にショートステイ先から迎えの車が来て、パパは施設に向かった。ざんざん降りの雨の中。

行く前日あたりから、またご機嫌が悪くなり、訪問マッサージの先生に「ショートステイなんか留置場だ」なんて言っていた。

「今度行く施設では何かあっても、うちのヤツには黙ってるから!」「苦情を言うほうはいいけど、気まずい思いして気を使うのはオレなんだから。」「だから、この間利用したS(施設名)にはもう行かない!」と、先生相手にまくしたてるから、先生も困った顔をされてた。

 

ショートステイは留置場じゃないと思うけど、パパにしてみたら、向こうにいても、ほとんど部屋から出ない(でもそれも自分で希望したことなのに)、他の利用者との交流がない(まあ、認知症じゃない同世代の利用者がいないからなあ、、)、

それとやっぱり、施設がイヤでも、自分の力で帰ってくることが出来ないってことが、そう感じてしまう一番の理由なのかも。

ケアマネさんに介護する人が倒れないように、奥さまが身体を休める時間を取るためって説得されても、表面上は納得したふりはするけれど、

 

自分の存在が、うらんを疲弊させている、という現実を認めたくないのだ。

 

昨日も「透析しなきゃいけない自分は受け入れられるけど、こんな風に一人で寝返りも打てない自分は受け入れられない」と言っていた。

だから、厄介払いされるような、ショートステイも否定したいのだ。

 

わかるんだけど、介護は、うらん的には、逃れようもない、目の前にある現実で、しのごの考えている暇もない。

考えていて、これはきっと夢だ~なんて悩んだり唸ったりしていたって、目の前の大量のウ〇チが消えてなくなるわけじゃないもの。

2時間おきの体位変換も、今日はやらなくていいってことはないもの。

 

介護は終わりが見えないから、共倒れにならないよう、お互いに協力してやってかなきゃいけないのだ。

別に自慢するわけじゃないけどー、、

月の半分をショートに預けている人が多いなかで、パパのステイは月のうち多くても4日なんだから、、少ないほうだと思うんだよね、、

 

ホントは二泊三日のショートじゃ、うらんの疲れは取れないよ、、。それはヘルパーさんも知ってる、、でも気分的に今日は夜起きないでいいって思うだけでもって、くらい。

 

もう、こういう身体になってしまったのは、元に戻せないのだから、考え方を変えてほしいと思う。

うらんはいつも、返事に困る。

 

パパいうところの留置場の施設。↓ 駅から徒歩16分。

panasonic-age-free

ここも施設の裏は畑。

前に利用したところと同じ、1Fがデイサービス、2F,3Fがショートステイのフロア。

夜勤は1フロア(10名の宿泊者)1人だってとこも同じ。

少ない人員配置だと思うけど、これが施設的には平均なんだって。

特養は、40名に対して職員1人というところもあるのだそーだ。(・_・;)

 

もらった説明書には、夜は2時間ごとに巡回、及び、ナースコールに対応と書いてあった。

今頃、寝返りを打たせてもらってるだろうか。

部屋にはテレビがあるのに、外に出ないのだから、せめてテレビくらい見ていればいいのに、「テレビは見ない」と職員さんに伝えちゃってー。

 

「替えの包帯、持ってく?」と聞いてみたけど「要らない!」だって、むくれた返事。

 

あ、包帯というのは、先月から、「むくみがあると血栓が出来やすい」ので、弾性ストッキングの代わりに、包帯で足を締めることになったのだ。

順天堂では入院中ずっと弾性ストッキングをはいていたのだけど↓

dansei-stocking

1足2000円もするのだ、、ハイソックス丈で。

このストッキングはすんごいキツくて、はかせるのも脱がせるのも、看護師さんでも手間取るくらいのシロモノなので、クリニックの看護師さんが「包帯なら締め加減も調節できるし、弾性ストッキングより扱いやすい」と、巻いて見せてくれ、うらんも家で一日おきに包帯巻き巻きするようになっている。

 

テキトーに巻いているけど、看護師さんには「案外上手」と褒められた。(^-^;

asi-houtai

この包帯効果はバツグンで、いつも透析後でもむくんだ「豚足」状態だったパパの足から、むくみが取れて、かなりスッキリした足になっている。

 

今日は午後入浴(機械浴)の予定だから、職員さんか看護師さんに巻いてもらえるハズだ。

包帯を巻くのは医療行為になるのかな?ヘルパーさんは手出しされないから。

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Author:うらん
昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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