しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

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この病院は~

仕分けした薬をジップロックの袋ごと渡したんだから、

その中に確かに薬局の紙袋に入れた下剤は入ってたハズなのに、

「もう薬局に降ろしたから」「ありませんでしたよ」と、たぶん師長サンだと思うが、返事はにべもない。

 

パパが入った、8人部屋のベッドは、口を開けたまま固まったようなおじーさんの隣りで、昼間からイビキがうるさい。

向かいのベッドのおじーさんもあらぬ姿が丸見え。ベッドを仕切るパーティションのカーテンは全部、開かれたまま。

プライバシーもなし。

「ベッドの周りをカーテンで仕切りたいんですが」と看護師さんに言ったら

「出来ますよ、でも、ダンナさん、神経質なんですね」と、こーだ。

別に神経質なわけじゃないけど、こういう病室は初めてだからと、カーテンを閉めてもらう。

 

ふつー、皆、カーテン閉めると思うけど。別に神経質じゃなくたって。

 

ベッドをギャッチアップしようと思ったが、あれ、コントローラーがない。

聞くと、電動ではなく、手動だという。ギャッチアップしたくなったら、いちいちナースコールで看護師さんにやってもらわなきゃいけないのだ。

うちでは、しょっちゅう、頭だの足だのベッドをギャッチアップして姿勢を変えていたから、この旧式ベッドはパパには辛かろう。

 

こんなもんなのか。無料の大部屋だから?

受け入れてもらっただけで有難いと思わなきゃいけないのか。

順天堂練馬の清潔な大部屋と、優しかった看護師さんたち、師長さんの顔が浮かぶ。

 

もし、差額ベッドの4人部屋に電動ベッドがあるなら、そちらに移したい。

電動でなくても、この8人部屋よりマシなんではないか。

 

なんだか、バチあたりに、文句並べ立てているなあ。

よいところも、もちろんある。

病室に行く前に、レントゲン、心電図を取り、採血に回ったとき、パパのむくみがひどいのと血管が深いせいもあって、なかなか針が通らない。

看護師さんが3人!チェンジしてトライしたがダメだった。

「痛いよね、何度もごめんなさいね。」謝りながら。

結局、腕はあきらめて、足の付け根から動脈血を採った。

ソーシャルワーカーさんも若いのに親切。

 

色々、病院は行ったけど、病棟の看護師さんは優しい人が多いけど、外来はつっけんどーんな人が多かったりする。

でもこの病院は逆かな。

 

肝心のパパはといえば、

ずっと、なげやりな態度で

謝る看護師さんにも「だいじょーぶですよ。透析の穿刺に比べたら大したことない。いっそシャント側から採ってもいいですよ」なんて言ってる。

病室で「ごめんね、一週間ガマンしてね」と言ったけど

上を向いたまま、無表情だった。

やっぱり、厄介払いされたと思ってるんだろうね。

 

 

今日も暑いです。

病院の帰り、橋の上から。

 kuromegawa

学校帰りの小さな子に「こんにちは」って挨拶された。

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うらん

Author:うらん
昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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