しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

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パパ、ゼリーを食べる

今、午前2時過ぎですねー。ここ最近は毎日寝るのが午前3時前後です。

あいかわらず、帰宅しては甘いモノをかっこんではバタンキューで、その日の出来ごとはその日のうちに書こうと思っているのに、なかなかままなりませぬ。

前から知ってるカギコメさん、最近来てくださってるカギコメさんも、はじめましてのカギコメさんも、皆さん、応援メッセージや体験談など、コメントありがとうございます。とっても嬉しく思っております。

うらん家にはうらんとパパの2人しかいないので、お互いがかけがえのない家族ということになるのでしょーが、、

でも、パパがこうなってから、ホントに、、遠くの身内、親戚より遠くの他人、、というか、友人やブログを通じて知り合い、お友だちになってくれた人たちの存在が、行為が、メッセージが、血よりも濃いと思えるときがあります。

 

病気の話って、たしかに、話したい気持は心の底にあるのに、話せないものですね。

それだけに心を開いた相手にしか話せない。

ただ、家族ほど大きな力になれないと、思い悩まなくてもいいと、おもうのです。

家族は家族としての、友人は友人としての、それぞれの役割分担があるようにおもうのです。

きっと、病気を抱えている本人にとっても、そのほうが気楽だったり、気兼ねなく付き合えたりするような気がします。

 

それから、頑張っているお父様!

コメントを読んで、思わず、うらんも人差し指を立ててしまいました。凄いな、ほおんとに頭が下がります。あきらめなければ、道は先に続いてますよね。ご本人も、ご家族も、みんなで闘っているんだから、きっと、家に帰ることが出来る日が来ることを信じています。

 

そして、パパのその後、「さらなる前進」の具合は・・

土曜の夜以降は呼吸が苦しくなることなく、「少し眠れるように」なりました。まだ、熟睡とまでいかないようですが、それでも、少しでも眠れるようになったことが、とってもとっても嬉しいうらんなのでした。

話す言葉も空気漏れまくりですが、少しずつ、色々声に出しています。

「おなかがすいた。アンパンが食べたい。」

「杖をついて歩けるようになりたい。」

「あと10年、生きたい。」

「あしたは1時に来て。少しでも早く会いたいから。」

 

笑えることや、笑えないことや、叶わないかもしれない希望や、泣けるような言葉の数々。

 

25日の月曜日には、嚥下のリハビリ前にパパがまた「おなかがすいてる」と言ったら、言語聴覚士の先生が「じゃあ、ゼリーを食べてみますか」ということになり、小さなレトルトゼリーの飲み込み訓練をすることに。

パパにしたら固形物を食べるのは窒息する前日の3月14日以来だから、40日ぶり。

誤嚥せずに飲み込めるかと心配したけど、無事、飲み込むことが出来た

まだ、唇の口角筋が弱いので、口の端から垂れたりするけど。ちゃんと、「ゴックン」してた。

 

それで、「明日(お昼)もゼリーを食べてよいか先生と相談してみる」話になり、先生からOKが出た。

もちろん、言語聴覚士サンの見守りの元に、であるが。

その話を聞いた看護師さんが「あー、こぶたのゼリーを食べるんだねー」という。

こぶたのゼリー?

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うらん

Author:うらん
昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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