しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

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痰の吸引は苦しいね

今日は晴れたから

社協(社会福祉協議会)に借りたままになっている車椅子を返すつもりでいたけど(借用期限は4/5)

なんとなく気乗りしなくて、いつものように湯たんぽを抱いたまま、固まっている(苦笑)。

パパがICUから一般病棟に移動できたのに

あいかわらず 気が重いのはどうしてだろう。

 

気管切開してカニューレを留置すると、カニューレのシゲキで痰が増えるそうだが

その通りで、定期的に吸引してもらっても

気管と、口と、鼻と、三箇所から、痰の量が多いから

看護師さんも「ゴメンねー、もお1回やらせてねー」と言いながら、吸引チューブをクルクル。

特に、鼻と、口から吸引されると、パパも苦しそうだ。

舌が前に出てきて、顔が歪む。

 

「パパー、ちょっとガマンしてねー。また痰が詰まっちゃうとタイヘンだからねー」

「ちっちゃい子もコレをやってるから、パパも頑張ってねー」

自分は経験がないから、説得力ゼロの、なだめすかし である。

 

腕が少し動くようになったことが、カニューレの保持に災いしかねない(手が触れて抜けたりすることもあるので)と、

普段は、ミトンをかぶせられて、腕は、ベッドサイドの柵にしばられている。

昨日は先生から「事後になりましたけれど」と拘束することへの同意書にサインを求められた。

 

うらんがいる時は、うらんが注意して見守ることを条件に、ミトンや拘束は外されるんだけど。

だから、今は「病室で編み編み」とか優雅?な作業は出来なくなった。

トイレに行く時もナースコールを押して連絡し、再度、ミトンと拘束。

なので、なるべく長い時間、病室にいるために、パパに会う前は出すものは出し・・と(笑)。

 

看護師さんは頻回に見に来てくれるけど、それでもICUに居る時のようにはいかないので、押しボタン式のナースコールをタッチコールという息を吹きかけたり、ちょっと触っただけで作動するものに換えて、ベッドに取り付けてある。

それだけでなく、家で使っていた介護用のベルをミトンのベルトに通して、パパが必要な時に腕を動かせばベルが鳴って、NSTの看護師さんが気付く・・のではないかと、あれこれ試行錯誤中。

 

意思疎通のほうは、やっぱり難しい。

面会に行くと、言いたいことを、唇を動かして訴えてくるんだけど

さっぱり わかりません。

昨日、わかったのは、また「ここは何処か」ということ。。

前日、認識できていると思ったんだけど・・。忘れたのか、、覚えられないのか。

 

気が重いのは

少しでもよくなるならと入院したのに、

もしかすると、退院するときには、入院前より悪くなっているかもしれない

本人にとっても、身体が動かない、目が使えない、に加え、唯一のコミュニケーション手段だった「会話」「話す」ことも奪われるかもしれない。

気管切開もそのままかもしれないし

痰の吸引、、、うらんが出来るのか??

 

悪いことばっかり「かもしれない」を羅列してしまったけど、

とりあえずは、今日だ。

早々と病院に行って、デイルームに詰めているときに、

ここで編み編みしとくかと毛糸を取り出しても、

計画停電・節電の影響で、デイルームも昼間は消灯してるため、

曇りの日などは窓際に陣取っても、暗くて

編み目が見えないーー。

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Author:うらん
昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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