2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。
パパちんは透析治療以外は家で寝たり起きたり生活なので、行動範囲が狭いわけです。
透析から帰ってきたときには、右手にはめていたのを、本人もうらんも確認してます。
とすれば、ブレスレットは家の中の、どこかにあるハズ、、
隅から隅まで探せば見つかる!!
と、
パパちんが「トイレに流したかも~」とつぶやくまでは、思ってました。
神経障害が進んでいるパパだから、プレスが手首から抜けても、わからなかったのかもしれない・・
でも、信じたくな~~い!
それから数日は、毎日「どこからか出てこないかな~、出てきてよ~」と祈る思いで、普段掃除機をかけない部屋の隅まで(^_^;)掃除機をかけ、コロコロも使い、行方不明になったブレスレットを探していました。
ルチルクォーツのブレスレット
写真に撮るとき、いつもはフラッシュをオフにしていますが、オンにして撮ると、ルチル(金針)が光ってとてもキレイなのです。(写真はクリックで拡大)
しかし、
うらんの思いとは裏腹に、ブレスレットは出てきません、、
パパにもなんとか思い出させようとしましたが
なにせ、本人は右手にはめていると、信じ込んでいたので、「どこで」「何を」していたとき、外した、又は外れたか、「トイレ」以外はわからん、と言うのです~。
たった3日でなくしただけでなく、トイレに流したかもしれない、なんて、
とても さんには言えない、、
でも出てこないものは、しょーがないので、「もう一つ、作ってもらう」ことにしました。
はあ~~。
まだ続く。
それはそれは ショックですねぇ~
ご無沙汰しております。
ショックな場面に遭遇してしまったけど 私もよくあります。
おいっ 我が家にはブラックホールがあるのか?って思うことしばしばです。
しかし 忘れた頃にでてくるということもありますので…
あっ 忘れられないですよねぇ すみません
でも よく言うじゃないですか!! お守りを身に着けていたりストーンのアクセサリーをしていて 落としたり割れたりしたら 身代わりになってくれたって!! そう考えましょう…
だから ホントはパパ様がトイレに落ちるところを ブレスレットが助けてくれたんですよっ
って これダメ? すみませーん
ごめんね デリカシーのない私…