しのぶろぐ

2012年1月25日主人が急死、翌年6月自分は子宮頸がん(3b期)に。現在は放射線治療の晩期障害で腸が癒着し、イレウス起こすようになってしまいました。。子なしのおひとりさまが書くブログです。

Archive [2014年07月 ] 記事一覧

懐かしのオリビアandトラボル太

懐かしい~グリース 映画館に見に行ったよお。トラボル太が予想外に歌がうまくて、びっくりしちゃった。...

免疫と腎機能低下中

心療内科での採決の結果。貧血はしつこく続いている。次に白血球数、、この三か月、毎日毎食ファイトケミカルのスープ(キャベツ・玉ねぎ・にんじん・かぼちゃを煮だしたスープ。白血球数が増えるといわれている)を飲んでたんだから、上がってるとい~な、、って、期待して検査表を見たら、Lowになってる!(・_・;3500が基準値なのに、3000きゃないーー(;O;)それよりも先生の心配はクレアチニンの値が上がっていること...

episodo14.風に吹かれて

episodo14.風に吹かれてK野くんのSEXは激しい。首から胸にかけてキスマークだらけ。それを隠すためにバンドエイドをペタペタ。文化祭が終わった頃か、学校の屋上で風に吹かれていた。友人がK藤くんからの手紙を持ってきた。「俺には好きなひとがいる。だからお前とは付き合えない。」あはは、K藤くんらしいや。好きなひとって、たぶん三年生のあのキレイな人だろう。しかし、普段おしゃべりはしていたけど、カレと付き合いたい...

episodo13.わたしは森さん

episodo13.わたしは森さんK野くんと、わたしには共通点がある。「自分のことしか考えない。」K野くんとのことがあってから、わたしはK口くんと別れることになった。K口くんは何も言わなかった。別れなければならない理由も聞かなかった。なにひとつ責めなかった。鎌倉で買ってもらった指輪を返したときでさえ、黙ったまま、指輪をわたしの手に握らせた。ああああああああああああああああ時間を戻せるなら、この時間まで戻した...

episodo12.K野くんの企み

episodo12..K野くんの企みもう数十年前の話になるけど、ずっと持っていたK野くんの写真を、缶ジュースを飲みながら笑っている写真を、無線科学部にいたN岡サンの前で破いた。もうケジメをつけるつもりだった。でも写真はなくなっても心があの写真をK野くんの姿を覚えている。さて、高校二年の秋。文化祭実行の準備とともに、委員の何人かが学校の近くにテントを張り、そこで寝泊まりしていた。準備と言いつつ、たぶん酒盛りな...

あの時スマホがあればな

ねえ、パパちゃん。スマホなら指先で撫でるだけで着信もカンタン。あの時、スマホがあれば、よかったね。ガラケーの携帯は、蓋を開けなきゃならない。健康な人ならパカッとカンタンに開けられる行為が、筋委縮していたパパには出来ない。毎日、家のなかで立ったり座ったり、ひとりでできること、どれも そのたびに出来なくなっていったパパの悔しさを知る。...

明日は心療内科の日

気分は落ち込んでる。先生が変更した「意欲を出す」薬は効きませんでしたといわなきゃならない。外で人に会うと、無理して明るくふるまう自分がいる。疲れる。もう、新宿まで通い出して2年になるのになあ、、。8月は5日に婦人科です。あっ、今日は整形外科行ってきたんだ。ヒザは治らないので、立ったり座ったりがしんどいです。ヘルパーの資格取ったのに、自分のほうが介護、必要になりそうです。施設研修に行ったとき、思った...

episode11.変わり者

episode11.変わり者”娘がキズモノになった”って母に泣かれても、わたしはへいちゃらだった。でもしばらくは母との関係は冷戦状態だったけど。二年生になったクラスには「かなりな変わり者」と評判のK口君がいた。そのK口君と前と後ろに座って話していた時もう夜になっていた。わたしの腕を自分のほうへ引き寄せるといきなり手の甲にキスをした。ヒエー、この行為はなに?K口君とは既に星新一の本を借りたりする仲になっていた。...

episode3の続き

episode10.episode3の続きそれはわたしが16歳になる3日前。無線科学部の部室にJが入ってきた。悩ましげな表情をしていた。口をついて出た言葉は「別れよう。」「T田(Jの友人で前期生徒会長)がさ、”お前、無理して付き合ってるように見える”って言ったんだ。」「それ聞いて、、自分でもそうだなって・・思うようになった。だから・・」T田くんとはお正月の初もうでも、友人同士の集まりでも一緒で顔を合わせていたから、わ...

別れの日

episode9.別れの日殺人未遂の、そのあともJとは離れたりくっついたりした。あなたは、わたしが自分と別れたがることなんてないと思っていたよね。自画自賛男さん。あなたは最後の日にやっと、むかしのあなたに戻ってくれたけど、、もう遅かったよ。Jを喫茶店に呼び出して、わたしはこう告げた。「好きなひとができたから、(Jとは)別れる。」その一言にJが納得するはずもなく、喫茶店を出て近くの公園へ。あれは市役所の前だ...

殺人未遂

episode8.殺人未遂プラスチックのボトルに石油を注ぎいれ、蓋をした。マッチも持った。小さなバッグに隠す。マジでJを焼き殺すつもりだった。Jが大学を出て就職したのは製薬会社。これまでは男子ばかりの大学の研究室で、わけわかんない実験を続ける毎日だった、それが就職したら社内には女子がいるし、仕事も営業だから、仕事先で女子とも知り合える。そんな時だね。「イチゴもいいけど、たまにはみかんやリンゴや桃を食べてみ...

後ろ向きで前に進む

心療内科の先生が「このクスリのほうが強力だから」と、ミルナシプラン塩酸塩錠を処方してくれたけど、前同様、ちーとも、やる気でないよ。昼間、何もできなくて、大仏さん状態。食事も作れなくなった。気持ちが詰まってくると、またリストカットしたくなる。動脈を狙ってワーファリンを飲んでいるから血がブシューて出るだろうな。社会とつながりを持てないこんな自分でも、自殺するよりはいいって江原さんが言ってたからだから生...

Jの涙

episode7.Jの涙無線科学部室で、明かりもつけないで、Jは泣いていた。涙を流していた。わたしを見ると「Hと別れてきたよ。」という。「おかしいだろ、、泣くなんて。」「なんでだろ、涙が出るんだよ。」HさんはJを責めずに「K(わたしのこと)さんを幸せにしてあげて。」と言ったそうだ。なんて大人なんだろう、Hさんは。なのに、わたしはJの涙にカッとなり、踵を返して部室を出てしまった。なんて思いやりがないんだろう...

告白

episode6.告白生徒会は半年経つと会計以外は全員入れ換え。書記としてJが入ってきた。今もゆるやかなウェーブがかかった髪と、下を向いたときの長いまつ毛を思い出す。なんとなく気が合って、毎日おしゃべりしているあいだに好きになって・・手紙を書いた。細かい内容は覚えていないけれど、”好きです”と書いたんだとおもう。12月2日だったね。生徒会室の外に呼び出し、手紙を渡したのは。Jは手紙を開封してひととおり目を通...

キモい、バケモノ

episode5.キモい、バケモノよく、「キモいヤツ」といわれた。目のせいなのか、わからないけれど。写真は20年前の、今より30キロはあるわたし。10代の頃はもっと痩せてたけれど、基本的(苦笑)にこんな貌。高校二年の頃、仲間みんながたむろする無線科学部室には友人とわたしと、K野くんがいた。この頃わたしはK野くんと関係があった。友人はそれを知っていた。K野くんはジンを持ってきていた。みんなで飲んでいるうちに...

先生の手が下着の中に。

episode4..先生の手が下着の中に。わたしは子供の頃、すっごい偏食だった。なのに、身長はぐんぐん伸びた。家庭教師の先生にも、いつも「大きいなあ、大きいなあ」と言われていた。でも、背丈が伸びたことで、五年生の時かな、痴漢に襲われてしまった。買い物の帰り、暗い夜道で後ろから「君、」と呼ばれ、振り向いた途端、腕を取られて抱きすくめられ、キスされてしまったのだ。やだー、キャアーと叫んだら逃げて行った。帰宅して...

壊れたものは・・

episode3.壊れたものは・・「Kさん、一度壊れたものは元には戻らないのよ。」別れ際にHさん(Jの元カノ)はそう言った。Kさんとは、わたしのこと。わたしとJと、Hさんは生徒会の仕事で帰りが遅くなった。お腹が減っていた。学校そばの食堂で夕食を取ることにしたら、珍しくHさんも「わたしも食べていくわ」とわたしの隣に座った。「一度壊れたものは元には戻らないのよ」その時は何のことかわからなかった。15才の冬。意...

先祖供養してるつもり

江原さんの本に「故人が信心していれば別だが、そうでなければお経をあげずともよい」みたいなことが書いてあった。ので、パパは宗教(団体)に興味も関心もなかったから、普段は、朝起きて、冷たいお水をあげて、お線香に火をつけて、「パパ、お義父さん、お義母さん、お父さん、お母さん、ご先祖さま、おはよー」と挨拶してます。先日、ある方に本を頂きました。その本に「ご先祖に”生かして頂いてありがとうございます”、と感謝...

またベッドで寝るようになりました

パパの介護のため買った自分用の折り畳み式ベッド。パパが亡くなった当時は目覚めると「パパ~、独りはやだよー、怖いよ~」と泣いてばかりいた。ベッドは部屋の隅において、パパの写真のそばで布団を敷いて寝ていたけれど、使わないともったいないから、また使うことにしました。夜、寝る前に飲む薬が効いているのか、朝は泣かずに起きてます。この頃、ヒザの痛みが増して、一旦座ったら立ち上がるのが難しい。ベッドだとパッと立...

堕胎

episode2.堕胎ヘビ顔だなんて言われている、綾野剛がロン毛の頃のビデオを見てJを思い出した。くるくるっと巻いた毛先と、眼のあたりの感じが似ている。Jは高校の一年先輩で、パパの前に付き合ってた元カレ。結婚するハズだった。妊娠していた。「お袋が・・・・。お前たちが結婚するなら、私たちが離婚するって言ってる。」なんで、そんな話になるのか。わけがわからないまま下した結論は「子供はおろす」衣笠の小さな個人医院...

真夜中の泣き声

episode1.真夜中の泣き声自分が生まれてきて、一番古い記憶は真夜中の泣き声。泣き声の主は赤ん坊のわたし。夜泣きしていた。隣にいた母がわたしをあやしながら、急くように囁く。「泣き止みなさい、でないとまたお父さんが来るよ。」そのとおり まもなく父がやってきて、「うるせえっ!」怒鳴りながら、わたしを蹴った。夜泣きするたびに蹴られた。怖かった。父の暴力は、わたしが大きくなっても続いた。殴られ蹴られた後、猫の...

わたし、矛盾してるね

前に記事に関連して・・一発即死を目論んでいるのなら、そもそもワーファリンを飲まなきゃいいんだよね。弾性ストッキングもはくことないんだ。わたし、言ってることと、やってることが矛盾してる。”つらい現実”って言葉も、もう言いたくない。どうにもならない気持ち、ありのまま受け入れるしかない。ブログを書こうとすると、しのぶろぐじゃなくて、ぐちろ~ぐ になってしまうんだもの。明るい話題はまだまだだけど、Story of m...

CTの結果

昨日、病院で先日撮ったCTの結果を聞いてきました。循環器内科。脚に出来ていた血栓は消えたそうです。一年間ワーファリンを飲んだ効果か。。先生には「よかったです~」と言った反面、こころの中ではがっかりしていた自分。血栓が肺や胸や脳に飛んで一発即死できたらいいのに、なんて。パパといつも手をつないで散歩や買い物した日々二人だけの穏やかな日々もう戻らない。復活しない。想いは、さらにその向こうへ、過去へ、青春...

あれから一年

今日は曇り雨だったけど、去年の今日はめちゃ暑くて太陽がまぶしかった。救急車のストレッチャーの上で、目をつむっていてもわかったくらい。そう、去年の今日、自宅にて二回目の大量出血をして、動けなくなり、救急車を呼んだんだ。入院生活は、独りだってことがキツかった。身体がしんどくても、洗濯物抱えて、点滴台引きずってコインランドリー。ああ、家族がいる患者さんはいいなーと思った。代わりにやってくれるもんね。入院...

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プロフィール

うらん

Author:うらん
昭和32年2月20日生まれ。
神奈川県三浦市出身。
5歳年上のパパと2人暮らし。

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